南房総市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-07
エリアを限定することで課題抽出がしやすくなったり、事務負担の軽減も見込まれると考えますが、市の方針はいかがでしょうか。
エリアを限定することで課題抽出がしやすくなったり、事務負担の軽減も見込まれると考えますが、市の方針はいかがでしょうか。
一方で、ご指摘のとおり、取り組む意向のある農業者の多くは、資金、人材などの面でノウハウが不足しており、自身の経営の課題抽出や経営環境の分析、適切な事業計画の策定などが課題となっております。市といたしましては、意欲のある農業者からの相談に対しまして、課題を明確化した上で、県の支援制度の活用などの情報を的確に提供いたしまして、迅速な課題解決に努めてまいります。
令和元年の台風15号及び19号の災害時に、庁内における災害対応検証部会において、課題抽出された改善策に対するその後の進捗状況についてお伺いいたします。 以上、5項目7点について、市長からの答弁を求め、登壇質問は終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(石田勝一君) 宮内康幸君の登壇質問が終わりました。 宮内康幸君の質問に対する当局の答弁を求めます。 太田市長。
本特別委員会の調査研究はここに終了いたしますが、君津市議会では、これまでも東日本大震災を教訓に、市民の生命と財産、暮らしを守るため、防災に関する特別委員会を設置し、防災対策の現状把握や課題抽出、被災地において貴重な説明を受けるなど、本市の防災力強化に向け取組を続けてまいりました。 改めて申しますが、さきのような大規模自然災害等の発生時には、行政のみでの対応には限界があります。
現在は、全国各自治体の意向調査や課題抽出を行ってお り、その結果を国や県の計画に反映させるなど、ワクチン接種を何としても成功させるとの強 い覚悟で取り組んでおります。ワクチン接種の中身に関する詳細は、この後、小久保議員が質 問いたしますが、今後も国や県に伝えたい内容がありましたら、いつでもお知らせいただきた いと思います。
今後は、接種に必要なクーポン券や接種方法のお知らせなど、国の指示に従い円滑に業務を進めるとともに、集団接種については、本番を想定した訓練を2月27日に行い、課題抽出等の総点検を踏まえ、来る4月からのワクチン接種に万全を期していくこととしております。
また、岡山市については、協働を推進するためのコーディネート機関として市民協働推進センターを庁内に設置し、NPO法人に運営業務委託した上で、市民等から寄せられる地域課題等の相談窓口として、課題抽出から課題解決に至るまで行政関係部局だけでなく、企業や市民活動団体との連携に際し、活発に活動されている様子が視察できたところです。今後課題解決に際し、2市における取組を基に体制整備を検討してまいります。
また、災害時における予算上の対応と検証経過を踏まえた予算編成の考え方は」との質疑があり、「昨年の9月及び10月に発生した一連の災害対応への検証については、まず11月に災害に係る課題検討会を開催し災害対応の課題抽出を行った後、庁内各部の災害における対応状況調査を実施した。
具体的には、初年度に遊休不動産をはじめとする地域資源の現状把握や課題抽出及びその課題の解決に取り組む人材の発掘を目的として、まちあるきワークショップとリノベーションまちづくり講演会を実施し、昨年度からはリノベーションスクールの開催を通じて、パブリックマインドを持つリノベーションまちづくりの担い手の育成に取り組んでいるところです。
さらに本年度国土交通省では、東京8号線延伸計画について、関係者間で技術的検討を進めることを目的とし、東京地下鉄株式会社の地下鉄事業者としての専門的知見を活用し、既存調査を踏まえた技術的な観点から、課題抽出や駅構造等のハードスペックの検討の深度化、事業費の精査等を行うとして、2回の勉強会を開催したことは国土交通省ホームページで承知しておりますが、勉強会の内容等については公表されておりません。
なお、具体的な施策につきましては、来年度以降に地区振興協議会を中心に地域ごとの課題抽出を行うことで、それぞれの実情に合った施策を検討するとともに、喫緊の課題でございます防災・減災対策や高齢者支援策について、地域と行政が一体となった取組等を検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 佐久間議員。 ◆10番(佐久間治行君) ありがとうございました。
御質問の経営形態の見直しの進捗状況につきましては、令和2年度までは第2次経営計画に沿って経営改善を推進していくとともに、その推進過程において、経営形態の見直しの検討の基礎となる経営上の課題抽出や整理に注力してまいります。
中間報告では、今後の検討課題として権利擁護の連携体制、ネットワーク構築の在り方、相談対応や利用促進のための取組、後見人支援等を行う中核機関の具体的な在り方などが示されたため、今年度は関係課及び社会福祉協議会の担当者で実務を推進するための課題抽出や解決策の検討を行ってまいりました。
2、計画の推進に当たっては、成果指標の達成度を図ることにとどまらず、指標のもととなっている市民意識調査の現状分析を詳細に行うとともに、今後多様化する市民ニーズを把握できるよう調査方法の改善を図り、課題抽出に努めていただきたい。 以上、当委員会に付託されました案件につきまして、審査の概要と結果について申し上げ、委員長報告を終わります。
今回、計画策定のために台風の被害等、対応等の課題、抽出していると思いますけれども、その点で内容的なものを。金額の内容を伺います。 41ページの議案第4号です。
それも含めての目標なり課題抽出なり、記述でございますので、そこのところは言わずもがなという理解でおります。 以上でございます。 ○委員長(平野裕子) 藤崎委員。 ◆委員(藤崎良次) 連携するということは特に書いてないということでよろしいですか。 ○委員長(平野裕子) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(岩井克己) そのとおりでございます。 ○委員長(平野裕子) 藤崎委員。
計画の策定に当たりましては、第2期計画策定に向けた本市の現状から見えた課題抽出と、計画策定に当たっての国や県の動向と展望への理解が重要だと考えます。 まず、本市の現状、課題といたしましては、平成29年10月に実施した子どもの生活に関する実態調査及び本年3月に実施した子育て支援に関するニーズ調査の結果も含め、さまざまな課題が見えてまいりました。
これは地域の方が熱心に地域の高齢者の課題抽出、解決方法、その実施について話し合われており、非常に有効な会議だと思っております。 一方、小学校単位のまちづくり協議会の設置に向けて、モデルケースとなる校区では、地域担当職員も配置され、今後の活動に大いに注目しているところでございます。 その中の高齢者問題については、地域包括が一歩先んじてスタートしております。
また、先ほどの答弁の中で申し上げました第2層協議体での地域課題抽出の取り組みは、高齢者を支える地域の支え合いの体制づくりを推進することを目的とした生活支援体制整備事業の一環として行っているものであり、この事業を今後進めていく中で、移動手段の確保につきましても、地域資源とのマッチングの可能性などを検討してまいります。
計画の策定に当たりましては、第2期計画策定に向けた本市の現状から見えた課題抽出と、計画策定に当たっての国や県の動向と展望への理解が重要だと考えます。 まず、本市の現状、課題といたしましては、平成29年10月に実施した子どもの生活に関する実態調査及び本年3月に実施した子育て支援に関するニーズ調査の結果も含め、さまざまな課題が見えてまいりました。